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2012年3月を表示

昨日で2ヶ月になりました

遡ってしまいますが、3月の頭に1ヶ月検診がありました。

無事に産まれてきたよっちんではありましたが
産まれた時、左側の睾丸はよっちんにはありませんでした。
停留睾丸と言って、自分のお腹の中に睾丸を忘れてきてしまう症状だと入院中に先生から説明を受けました。
もし3ヶ月位までに戻らなければ泌尿器科の受診を勧められました。
先生は様子を見ましょうな感じだったけど、やっぱり親としては心配で自分なりに調べたところ
睾丸は最初から袋に入ってるものではなく、最初はお腹の辺りにあって
産まれるまでに袋に降りてくる物だそうです。
ただ早産だったりすると袋に入るのが間に合わずお腹に停留したまま産まれちゃうみたい。
よっちんは予定日より2週間早く産まれたからそのせいかな?

あと玉々ちゃんはあまりあっためてはいけないものらしく、
お腹に長いことあると癌化してしまうので
1歳頃になったら手術で降ろさなければいけないそう。
珍しい症状ではないみたいだし手術で治るものとはいえ、
小さな体に手術を受けたり通院で怖い思いをさせるのは可哀想…。

それから、毎日私も私の実家の家族も仏壇のお祖父さんにお祈りしたし、
旦那っちも神社に行ったりして皆で自然に戻ることを祈っていました。
1ヶ月検診までに戻ればいいなと。
オムツ替えの度に袋チェックをしていたんだけど、
ある時これかな?って感じには思ったけど、以前左右非対称のままだし
さわっても確認は出来ずにいたので、まだ戻ってないなぁ…と諦めたまま1ヶ月検診を迎えました。
でも、お祈りが通じたのか1ヶ月検診では無事に袋に入ってるって先生言われました。

もの凄く嬉しかったし、とっても安心しました。
それまで、産後のホルモンの影響か結構自分でも精神不安定だなと思うことが多々あったの。
私は割りと楽観的な性格で
他の人が出来る事は自分にも出来るはず!と無責任にポジティブなとこがあるの。
その部分が産後なくなりかけてて、落ち込んだり泣いたりしてたんだけど
この1ヶ月検診を境に気持ちが切り替わった気がしました。
それでも、まだ上手くお世話が出来てなくてダメだなぁ…とは思うんですけどねf^_^;

1月上旬頃から実家にはいましたが
4/1には豊田に帰ります。
今までは私が手を離せない時とかトイレに行ったりしてる間や食事の間は
誰か彼かよっちんの相手をしてくれたけど、4月からは旦那っちがいない時間は私しか居ないから可哀想だけど泣いて待たせる事も多くなりそう(>_<)
それだけじゃなく実家家族にはかなり甘えて生活していたので色々と不安だけど
旦那っちと力を合わせて頑張らなきゃ!
よっちんの為にも支えてくれる家族の為にも
応援してくれる友達の為にもね(^-^)



3月30日(金)16:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理


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