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日々のトキメキ&ダラダラをお届けです
 



テレビ・映画

「ザ・マジックアワー」も見とけば良かった

日曜日、「ステキな金縛り」を観てきました♪
半分、草ナギ君目当てだったのですが、
ラストちょっとだけ出てきただけだった。
でも良い大事な役してますよ~(^o^)

以下、ちょいとネタバレ気味の感想になります。
面倒だから反転文字にはしません。








それにしても、この映画はキャストが豪華!
あんな立派なベテラン役者さんがは、こんな役に??って感じ。
唐沢さんなんて、阿部ちゃんを看取るだけに出てきたもんだし。
生瀬勝久さんは冒頭に少し出てきただけですが、
そのシーンは泣くほど笑えました(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

「一番笑えて、泣ける」ってのが、この映画のキャッチにも入っていたんだけど、
クスっとしてしまう笑いから大爆笑まで終始笑いっぱなしな見どころがたくさん!
そもそも、落ち武者が法廷で証言台に立つってコンセプトから笑える。
落ち武者なのに、テレビから得た情報で結構現代の事知っていたり、
横文字なんかも普通に使ってたり。
阿部ちゃん、途中で死んじゃうんだけど、
不謹慎な意味ではなく、それすら笑いのシーンに変えられていて
「さっきまで、あんなに元気だったのに、ここで、死ぬの~?!」って感じでw

「泣ける」ってとこは、笑いが強すぎたせいか、そこまで・・・って感じ。
強いて言えば、ラストの草ナギ君と深津絵里ちゃんの親子再会シーンかな?
今回の裁判で成功したから霊が見えなくなったであろう深津絵里ちゃん。
死んじゃったお父さんの事は見えなくても、
(ハーモニカで)気配を感じることが出来たりするシーンはステキでした。

「泣き」や「笑い」のシーンとは別なんだけど、
何でもないようなシーンが後々の伏線になっていたりと
ストーリーも綿密。
とにかく、笑ってスッキリしたい人は必見の映画です!!



11月8日(火)15:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

正月の任侠ヘルパーの着替えシーンもドキドキ

水曜日の話になりますが、
「僕と妻の1778の物語」を
旦那っちと観て来ました。

少しネタバレあるかな??
これから観に行く人は見ない方が良いかしら?



草ナギ君演じる朔太郎と
竹内さん演じる妻の節ちゃんは
「愛してる」とか「好き」とか
言葉で表現していないのに
お互い温かい人柄で
思いやっているシーンがいくつもあり、
自分の大切な人を、
より大切にしていきたいという
気持ちになれる映画だと思います。

闘病生活や死のシーンは割と淡々と描かれていて
悲しいだけのストーリーとしての作品じゃないのが、
また良かったかと。
ファンタジーの要素も取り入れて
笑えるシーンも多いかった。
映像的にも好き。ロボット欲しくなったし(笑)

20代になった頃から
私は漠然と
「私は大切な人達を見送ってから旅立ちたい。」
と思っており、
今もその気持ちは変わっていません。
でも、それほど強い人間ではないので、
私にとってのその時はまだ訪れてはいませんが、
とても悲しい想いもその度にするんだな
というのは、なんとなく分かってたいます。
そういった点で感情移入もしてしまった所も
多々あったりしました。

あと、節ちゃんの為に描いていた小説だけど、
自分の為に書いていたことに気付くシーンも
色んなことを考えさせられた気がする。
繋がっていたいという気持ち。

ラストの1778話目を書くシーンも
言葉では一切演技をしていないんだけれど、
気持ちが伝わってきて泣けた。

色んなところで、色んな涙が出る映画だったよ。

ところで、2月に草ナギ君、舞台挨拶に名古屋に来るんですね!
一瞬、行こうかと本気で思ったけど、
とりあえず、やめときますf^_^;



1月28日(金)22:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

ドラクエ9はまだまだ続いてます

ヤマトの映画のサイトに
「折り紙ヤマト」があったので
ダウンロードして折ってみました。
でも、折り紙の苦手な私なので
どっか間違えて
完成させてしまったようですf^_^;
こんなボロボロヤマトじゃ
イスカンダルどころか、
地球から出られない

映画も先週の日曜日に観て来ました。
アニメ ヤマトのストーリーは
大まかにしか知らなかった私なので
「こんなんヤマトじゃない!」
とは言いませんが、
色々とビックリが多かったです(笑)
でも佐渡先生、相原のキャスティング、
私は嫌いじゃないですよ。
デスラーは「こうきたか!」という感じ。
まぁ、ストーリーはまとまってると思いました。
展開も良く、面白く見られたよ。
デート映画って感じかな。


ところで、今回の風邪、以外としつこいです(>_<)
体のだるさやのどの痛みはなくなったけれど、
咳が寝てると出るのがしんどい。
でも、一昨日、やっと咳で目が覚めることが
なくなったと思ったのですが、
今朝方、また咳で目が覚めてしまいました。
病院にも行ってたけど、
薬がなくなって市販の薬に切り替えてみましたよ。
また、病院行った方が良いかなぁ?



1月13日(木)22:21 | トラックバック(0) | コメント(2) | テレビ・映画 | 管理

人生2回目の魚の骨が喉に刺さりました

今日は映画を観て来ました。
今日行った映画館は初めて行ったとこで、
3Dの映画を観てきたのですが
3D眼鏡は回収されませんでした。
前に違う映画館で観た時は
上映後、出口に係員の方がいて
回収してくれたんだけど。
かと言って
次回からこちらの映画館で映画鑑賞をする時に
この眼鏡を持参すると割引!
という特典も特になさそうで・・・。

帰ってから旦那っちがかけて遊んでいたので
「私のお腹が出て見えるのは3D眼鏡のせいだよ(笑)」
と言ったら呆れられてしまいましたf^_^;


ところで、観てきた映画は
アリス・イン・ワンダーランドなんですが、
先程、述べたとおり3Dで見てきたけど、
映像が飛び出てくると逆にその立体感に違和感を覚える気が・・・
私が3Dに慣れてないだけ?
私は通常版でも充分楽しめるとは思うけどなぁ。

さてさて、感想ですが、ネタバレにはなってないとは思うけど
これから見に行く人もいるかと思うので反転で。

携帯で見てる人で、ネタバレをの望まない人は斑点しないだろうから見ないでねでねm(_ _)m


ストーリーは原作の要素を盛り込みつつ、
アリスの成長ストーリーな感じに思いました。
そういえば、何かのインタビューでティムバートンが
「可愛いだけのアリスにはしない。」
と言っていたので、こういうことかと思ったよ。
あとマッドハッターのラストの心の動きにティムらしさを感じたよ。
もう彼は長いお茶会は終わらせることが出来たんだろうなと。
ところで、マッドハッターは
私はもう少しマッドなイメージを期待してました(笑)
チャーリーとチョコレート工場のウォンカのがある意味マッドかも?

ストーリー上、マッドハッターをヒーローとしたら
キーマンはチシャ猫かもしれません。
って位、チシャ猫は大事な要素要素で原作以上に働きます!

私のオススメの映像上の見所はアリスの衣装替えv
私はティーポットに入れられた時に着ていた
水色に黒いリボンのついたドレスが好きvvv
赤の女王の国で着てたドレスも可愛かったv
もうひとつのオススメは
白の女王のセリフ言うたびにポージング決めるとこ(笑)
笑い処ではないのに無意味に笑えてきちゃいます(* ̄m ̄)プ

全体的には面白い映画です。
アリスファンには、原作のキャラクターのイメージは壊れてないのに
何か新しいとこも発見できるし
映像も「ワンダーランド」を色でよく表現できてるなって感心しました!
オススメです♪


ティム信者なので、基本褒めコメントですけどね☆彡



4月18日(日)21:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

お腹がたぷんたぷん

ドラマ「リアル・クローズ」を見てます。
先週の第2話を録画で今日みたのですが、
加藤夏希ちゃんの衝撃の一言。

「お洋服が似合う体はBMI20以下です!」

Σ(´Д`lll)
役柄のセリフとはいえ言い過ぎっす。

リアル・クローズは私の好きなレストローズの服が
いっぱい出てくるから、嬉しいです(^-^)
可愛い子が着てるのは目の保養にもなりますよ

私も痩せないと・・・



10月27日(火)22:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

黄金伝説はまだ録画したままです

昨日、「BALLAD 名もなき恋のうた」を観てきました。
ご存知の方も多いと思いますが、
この映画は「クレヨンしんちゃん」の映画が原案で
私は以前にテレビで「しんちゃん」の方を観たことあるのですが
とても感動して、ラストはちょっと衝撃的でした。

今回の「バラッド」の方は
あくまで「原案」ということで、
まんま、実写化した訳でなく
キャラクター自体は
しんちゃんが小学生で「しんいち君」になっていたり
(勿論おしりふりふりはしません(笑))
大まかなストーリーは一緒かなと思いました。
ただ、主役は草ナギ君の又兵衛とガッキーの廉姫で
しんいち君はキーマン的存在って感じられたよ。

アニメのラストでどうなるか分かってはいるものの
やっぱり泣けてしまうんですよね。
人の心の動きとかも、そこにはあって
後半、殆ど泣きです(゚ーÅ)ホロリ
アニメの方になかったような記憶なんだけど
しんいち君が現代に戻ってから
タイムスリップした場所に戻って見つけたモノ・・・
このシーンがあったのがとても感動したんだ。
映画の煽りで「悲恋」って言われているけれど
悲恋=悲しい恋ではなく、
何かあったかくなるような物が最後に残っていたんだなってのが
それでよく分かった。

ネタバレしないまま、感想書いても
「ふーん( ´_ゝ`)フーン」なだけですね(笑)
ストーリー面はこれぐらいにしていて・・・

ところで、ガッキーは本当に可愛いですねv
お姫様そのものですvv
大沢たかおさんも甲冑が似合ってて格好よかったv
大沢たかおさんは近隣大名で荒武将で
廉姫に婚儀を申し込んだものの断られたので
戦をしかけてきたのですが
私は心の中で
「いくら又兵衛のことが気になっているとはいえ
 向こうは国もデカいし、しかも見た目も良いから
 嫁に行っても損はないのに・・・」
なぁんて思っていましたよ(笑)
夏川結衣さんも好きv演技上手ですねぇ。
ちなみにしんいち君のお母さん役で
みさえではなく「みさこ」なんですよ。

草ナギ君は・・・
知ってのとおり私のご贔屓さんなので
贔屓ごとしか並べられなさそうなんで、やめときますf^_^;

そうそう、原作のアニメの方もたしかそうだったと思うんだけど
ちゃんと戦国時代の戦闘の組み立てを再現しているのが
面白いとこだなって思ったよ。
全くもって歴女ではない、私でも興味を持てるような感じ。
あぁ、こうやって戦組んでたんだなってのが判りますよ。



9月11日(金)21:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

アフタヌーンティー食べて幸せぇv

昨日はハリポタ映画観てきました。
映画という特性上、時間がないのは相変わらずなので
しょうがないのは分かってるけど
原作で感じた、この巻の衝撃が軽く感じられた。
色んな進展あったし、クライマックスって位ずどーんとΣ(・ω・;|||
でもやっぱ映像的に後味悪いと後に響くから、
これはこれでアリなのかもだけどね。
ラブ面も色々進展するんだけど、
原作読んでない友達は「描写が少ないから、展開が早く
見える。」みたいなこと言ってた。
私的には、文章と映像のキスの描写も
文章より映像のがなまめかしく飛び込んでくるというか
画で見ると日本人的にはチュッチュしすぎ感が(笑)
魔法学校の校内でそんなチユッチュしてたら、
魔法で誰かに覗かれてるかもしれないのにねぇf^_^;



8月23日(日)16:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

文字がグレーだと見にくいね

シヨックです。
草ナギ君逮捕。「容疑者」とつくのが悲しい・・・。

酔って公園で裸になって一人で騒いでたらしいけど。

最初臨時ニュースのテロップで「公然わいせつで逮捕」って出た時
「痴漢とかだったら嫌だなぁ。」と思ってたから
「一人」ってとこに少しだけ安心した。
そんなとこで安心感覚えてもって感じかもだけど;

でもおバカさん(>_<)
ファンとしてショック。
こんなことで嫌いにはならないけど。

本人もショックだろうけど。
関係している人も大わらわってニュースが伝えてる。
しばらく謹慎なのかな?
他のメンバーがいてフォローできる番組はともかくとして
僕らの音楽のナレーション誰がやるの?
ふっすまは?今度やる映画の影響はない?

鳩山さんの「最低発言」分かんなくはないけど
地デシキャラ降板もしょうがないけど
そこだけ、かいつまんで怒るなよって感じもする。

やっぱ贔屓かしら?

あぁ、ショックだなぁ。



4月23日(木)14:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

お菓子もらいました

近所に住む娘さんが家からお嫁に出るというので
見に行ってきました。
少し出遅れて到着したのですが、お菓子欲しさの近所の子供達がいっぱい。
お家からお嫁さんが出ていくのを見るのは2回目。
新郎さんと共にお迎えの車に乗って行ったんだけど
私が知ってる、上に向かってドアが上がる「嫁入りタクシー」ではなく、
普通の扉のタイプのタクシーが来ていました。
だから角隠しがちょっと大変そうでした。
新郎さんは助手席に乗ってお嫁さんが後部座席に乗ってたので
着物だし、大変だけど、少し横向けば楽だよねって思ってたら
二人付き添いの女性が後部に更に乗り込んでいきました!
一人はヘアメイクさんらしいけど。
隣町の神社に行くのは聞いたんだけど、何分かかって行くのかは謎。
花嫁さん大変そう・・・なんて思っちゃいました。

昨日は「K-20」を観てきました。
本当は「私は貝になりたい」を見たかったんだけど
年末年始忙しくしていたら、
いつの間にか持ってるチケットの使える劇場の上映時間が
ナイト上映のみになってしまって(>_<)
その持ってるチケットっていうのが劇場限定チケットで有効期間が1月31日までだったのね。
でもすっごい見たい映画っていうのが今なくって、
タイトルとか説明みてるだけじゃ、惹かれる映画がなくってね。
だからネットで「予告上映」を見て決めました。
でも予告って、の面白そうにどれも作ってあるのよね。
まぁ、そうじゃないと誰も見ないだろうけどf^_^;
今回は、「予告で期待したほど面白くはなかった。」って感じ。
映画館だから、面白く見れたって感じかなぁ。



1月25日(日)21:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

旦那さん風邪ひいてます

「流星の絆」を読んだ後Wiiに勤しんでいたのですが、
現在再び読書強化中です。
ブログつけてないのもそのせいも多分にあったり。
今は「チームバチスタの栄光」。
ドラマ見たからね。読んでるのはまだ上巻だけだけど。
これ現役の勤務医さんが作家さんだったんですね!
買って初めて知りました。
「流星の絆」はドラマの方は脚本家さん、その他諸々の力により
原作をタテヨコナナメに面白く伸ばしている感じだし、
ドラマはメディアとしての影響力を考えてか、
結末の一部をほんの少しだけ違う形を取っていました。
原作も面白かったけど、これはドラマの方のが好きでした。
「バチスタ」は途中までしか読んでないけど
ドラマの方は時間の都合もあるし、分かりやすくするため
細かいとこは端折った感じ。そのせいかドラマと原作のキャラのギャップを多少感じるかな?
でも。どっちも好きかな。今んとこ、
下巻まで読み切ったら、シリーズで出ているので、そっちにも手が伸びそうです。

今回、ドラマで「神の雫」がやっていますが
読んでみたいなぁって思った頃、既に10巻以上の冊数のコミックスが出ていた頃でして、
私はせいぜい7冊位までだったら買って読もうかなと思うのですが
それ以上だと躊躇しちゃうタイプでして・・・。
で、本屋に行くたびに「あぁ、これ読んでみたいなぁ」って常々思ってたわけですよ(笑)
だからドラマが始まってくれてちょっと嬉しい♪



1月18日(日)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理


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